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モセウシ トモ・ブラン 2022

モセウシ トモ・ブラン 2022 

Moseusi Tomo Blanc 2022

生産本数 1,307本
栽培責任者 近藤良介
醸造責任者 近藤智子
ぶどう生産地 KONDOヴィンヤード モセウシ農場(岩見沢市栗沢町)100%
品種 混植、オーセロワ、シャルドネ、ソーヴィニョン・ブラン、ゲヴュルツトラミナー、シルヴァーナ 他
農薬 化学肥料、除草剤不使用。
硫黄系農薬2回、殺虫剤2回、ボルドー系農薬9回使用
ぶどう収穫日 2022年10月12日
瓶詰日 2023年7月8日

仕込み方法

垂直バスケット式プレス機で房ごとプレス。発酵前おり引き(デブルバージュ)はせずにプラスチックタンクへ移し、自然酵母により発酵。MLF(乳酸発酵)も自然に経過。タンク熟成8か月。 無濾過、清澄剤、添加剤等不使用。瓶詰1ヶ月前と瓶詰時に亜硫酸15ppmずつ添加。

4ヴィンテージ目になりましたモセウシ トモ・ブランです。訳あって、基本的には販売前に試飲していただき、ご理解くださった方々のみへの販売となりました。

ワインを醸造するということは、こういうことも一度は経験しておいた方がいいのかもしれませんが、できれば二度とないようにしたいものです…。いつもなら順調に発酵と熟成をしていくはずのトモブラン、一次発酵の時点でちょっと進みがスムーズではなく、酢酸が出てしまった一つの理由でした。その後に引っ越した先のタンクがちょっと大き過ぎた、のも一つで。酸素に触れる機会が多く、酢酸の生成が加速してしまいました。夏に向かっていくうちに、あれ、ちょっとツンとするかも・・・と徐々に気付いていましたが、経験不足から、素早い判断が出来ず、瓶詰めするころには立派なツンツンワインが完成してしまいました。その奥に果実がきれいに出ているのは救いかもしれません。

縁あってこのトモブラン2022を飲むことになったかた。そのままでなく、充分冷やして、お食事とともにお召し上がりください。また、ぜひそのお料理との相性をお楽しみいただければ嬉しいです。ラベルの色が例年より薄いのは反省の表れです。

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