ワインリスト
KONDOヴィンヤード ソーヴィニョン・ブラン 2024
kondo vineyard sauvignon blanc 2024
| 蔵出し参考価格 | 税別3,700円 (税込4,070円) |
|---|---|
| 生産本数 | 1,093本 |
| アルコール分 | 13.0% |
| 栽培責任者 | 近藤良介 |
| 醸造責任者 | 近藤良介 |
| ぶどう生産地 | KONDOヴィンヤード タプ・コプ農場(三笠市)52% モセウシ農場(岩見沢市栗沢町)48% |
| 品種 | ソーヴィニョン・ブラン100% |
| 農薬 | 化学肥料、除草剤不使用。 ボルドー系農薬6回、化学合成殺菌剤1回 |
| ぶどう収穫日 | 2024年10月15日~18日 |
| 瓶詰日 | 2025年9月16日 |

仕込み方法
垂直バスケット式プレス機で36時間をかけて房ごとプレス。発酵前おり引き(デブルバージュ)はせずにジョージアクヴェヴリで3週間の自然発酵。大樽に移動し、10か月間熟成。無濾過、清澄剤、添加剤等不使用。亜硫酸無添加。
鳥の食害で初めて造られた2023の「KONDOヴィンヤード ソーヴィニョン・ブラン」。この2024はまさかの2年続けてのリリースになり、それまで10年造り続けてきた(2016のみ不作で欠品)「タプ・コプ ブラン」は今年も造ることができませんでした。タプ・コプの畑に植えられているソーヴィニョン・ブランの樹が樹齢17年目を迎えて徐々に収穫量を落としているのと反比例して、モセウシのソーヴィニョン・ブランが収穫最盛期の11年目を迎え、結果的にその2つをブレンドして収穫量比率が半々になっているのが大きな理由です。
ただ、2024年は、10年前の2014に次ぐ天候に恵まれ、病気が少なく、しっかりと熟したぶどうを収穫することができました。タプ・コプの畑から生まれる南国系果実のニュアンスとともに、モセウシの畑の冷涼感がうまく溶け合い、バランスの良い仕上がりになったと感じています。2022年からクヴェヴリで主発酵を終わらせ、亜硫酸を添加しない造りに変えてから、味わいの柔らかさ、適度な熟成感も加わっています。
クヴェヴリ発酵からの大樽熟成という仕込み方法も安定感を増してきました。発酵が終わらずやきもきしていた数年前がまるで嘘のようです。往年の「Z」ファンには申し訳ないと思いつつ、クヴェヴリの持つ神秘的な力に頼る限り、今後も狙って造らない限りは残糖ありの甘口ワインは望むことができないでしょう。(今後は狙う可能性もありますが…)
2026年から、樹勢の弱いタプ・コプのソーヴィニョン・ブランは徐々に改植を進める予定です。数年後にはまた「タプ・コプ ブラン」が復活できるよう頑張りたいと思います!
ただ、2024年は、10年前の2014に次ぐ天候に恵まれ、病気が少なく、しっかりと熟したぶどうを収穫することができました。タプ・コプの畑から生まれる南国系果実のニュアンスとともに、モセウシの畑の冷涼感がうまく溶け合い、バランスの良い仕上がりになったと感じています。2022年からクヴェヴリで主発酵を終わらせ、亜硫酸を添加しない造りに変えてから、味わいの柔らかさ、適度な熟成感も加わっています。
クヴェヴリ発酵からの大樽熟成という仕込み方法も安定感を増してきました。発酵が終わらずやきもきしていた数年前がまるで嘘のようです。往年の「Z」ファンには申し訳ないと思いつつ、クヴェヴリの持つ神秘的な力に頼る限り、今後も狙って造らない限りは残糖ありの甘口ワインは望むことができないでしょう。(今後は狙う可能性もありますが…)
2026年から、樹勢の弱いタプ・コプのソーヴィニョン・ブランは徐々に改植を進める予定です。数年後にはまた「タプ・コプ ブラン」が復活できるよう頑張りたいと思います!
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